プラーナ療法
＜プラーナ療法の効果＞
自律神経失調症・パニック障害・うつ・慢性疲労症候群・頭痛・肩こり・腰痛・電磁波障害・頚椎の歪み等で気の巡りや体調の悪い方・具合が悪いのに病院へ行っても異常なしと言われ、何をしても改善しない方・内臓疾患・花粉症・クンダリニー症候群等
プラーナとは、4千年の歴史を持つインドのヨガで用いられている言葉で「prana」「purana」と表記されます。
プラーナは大宇宙にみなぎる生命力としての氣であり、人体に流れる生命の大元のエネルギーの事です。実際には7万6千通りの道があると言われていますが、そのうちの主要4箇所の流れを整える手法が上野式プラーナ療法です。
プラーナが人体に入り、決まった経路を通りからだに生命力のエネルギーを供給し浸透させます。
この手法は神道と密教とインドのヨガとインドネシアのウイウホ氏（政府公認のチャネラー＆ヒーラー）のテクニックを医学博士である上野正春氏が独自の方法で凝縮し構成したもので身体を統合的、に完全な形へ導くために開発された手法です。
このプラーナの経路が歪められ、滞ったりして異常が起こると身体、心、感情にさまざまな悪影響を及ぼし、その結果心身の病を引き起こします。
プラーナ療法とはプラーナエネルギーの流れを正常に戻すことにより、頚椎の歪みが正されたり、内分泌ホルモンの状態を整え症状を軽減させます。
プラーナ療法の手法は身体の決められたチェックポイントに触れてどこが滞っているかを見つけ、そのポイントをヒーリングします。
