レインボーチルドレン
こんにちわ! ミラハピようこです(^^)/
今日は久しぶりに友人に逢ってランチしてきました。
ハワイアンの雰囲気のお店で、ヘルシーフードをいただきながらリラックスしたひと時でした。
ところで、友人の娘さんは小学1年生なのですが、彼女が言うに、
「あの子は私の考えていることが全部わかるみたいなのよ。」
何か、ドキっとさせられるセリフを 時々口走るのだそうな。
いろいろ聴くと どうもレインボーチルドレンぽいのです。
レインボーチルドレンの特徴としては
・ 非常に感受性が強い
・ 霊能力がある
・ 重要な人生の使命を担っている
・ 年齢に関係なく、何かを達観したような目をしている
という感じ。
例えば、母親が口には出さないけど、父に対して思っていることを、サラッと口に出したり、
まるで、思っていることを霊能力で全部感知しているような言動が見受けられるというわけです。
まだ、若干 小学一年生なのに すでに自分が歩むべき道を選択する行動もあるとのことです。
レインボーチルドレンは「愛」「奉仕」を担って地球に降りてきています。
富に最近はこのような子どもを良くみかけます。
現代の学校制度が無意味であることも知っています。
競争社会の無意味さも良く理解しています。
彼らには「愛」が常識なので、現代の実にくだらない制度や規則は堅苦しくて、
肌に合わず、小さな枠にとどまっていることができません。
親はあたふたと、この子は社会的に立ち遅れてしまうのではないかと 慌てたり 戸惑ったりしますが、
レインボーチルドレンは全く意に介しません。
親は静かに、見守っていることのみです。
霊性が高いので、完全に次元を超越しているのです。
さぞや3次元は、なんて住みにくいところだろうと、本能的に感じている彼らです。
地球にとって 必要な存在の魂が転生してきています。
かつてからやってきているインディゴチルドレンは、その純粋さゆえに かなり傷ついています。
しかし、
いよいよ彼らの出番がやってきているように感じています。
少しずつ、時代が変わりつつあります。
ターンングポイントにさしかかりました。
地球の夜明けも間近でしょう。
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