レイキセミナーで思うこと
こんにちわ！
昨日は、レイキセミナーでした。
今回セミナーに来られたお客様は、現在もバリバリに司会のお仕事をしている年配の女性。
司会のお仕事も好きだけど、いずれ限界がくるので 引退後も家で できるお仕事としてレイキを習いたいというきっかけでした。
家の１室のスペースがあれば、簡単にできるヒーリングのひとつとしては持ってこいのスキルです。
何よりも、レイキは自分自身も癒されて、他のひとにも喜んでもらえる手掌療法です。
心身ともに健康になり、副作用も一切ない素晴らしい民間療法のひとつがレイキヒーリングです。
はっきり言って、マッサージのように力も特別な難しい技術もいらないし、手軽にでき 効果が高いので これからますます日本でも普及していくことが予想されます。
なぜかというと、現代は薬、薬、薬で、ニッポンは薬漬けにされてしまって、薬の副作用により、身体はますます免疫力が下がり、自己治癒力もなくなり、どんどん弱いからだへと変わってしまっているからです。
薬は、化学化合物です。
言ってみれば、毒の一種です。
永く飲み続ければ当然、他の細胞にも影響を及ぼし、痛みます。
そのような悪循環に陥り、薬を飲み続け、次第に効かなくなり、ますます薬の量や数が増えている、というのが今の西洋医学の難点です。
そんな危険を払拭してくれるのが、レイキヒーリング法です。
実際に、急性的な頭痛や生理痛、腹痛等は、２０分〜４０分程度でレイキトリートメントをすればスッキリと痛みがなくなります。
慢性に至っては、多少の時間はかかるものの、副作用もなく根治することができる可能性が高いのです。
薬漬けで大切な細胞をダメにしてしまうよりは、レイキのような民間療法で穏やかに根治させていくほうが 安全であるのです。
西洋医学のガン治療に関しても、抗ガン剤治療の危険性がだんだんと 知られるようになってきました。
レイキは海外で、医者や看護師はほとんどレイキのテクニックを取得していて、保険も適用されている国が多いのです。
日本で発祥したレイキですが、今後は必ず 日本に甦り、家庭療法として よりポピュラーになっていくと確信します。
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