レイキは未来治療法
こんにちわ！
薬漬け、病院通い漬けの日本、と世界中でも陰口を叩かれるほど 日本人の薬好き、病院好きが蔓延しています。
ちょっと風邪をひいたら、薬、 熱が出たら解熱剤、
すぐに薬や医者に頼るという習慣が 身についてしまっているのです。
薬を飲まないと治らない、と思い込んでいます。
もちろん、急性の場合は どうしても薬や医者が 必要ですが、
本当は、人のからだには、本来 「自己治癒力」というものが備わっていることを スッカリ忘れてしまっているのです。
古代ギリシャの医師、ヒポクラテスは、「人のからだの中には100名の医者がいる」 と言っています。
人のからだには、「治るチカラ」がすでに宿っているのです。
薬は化学物質です。
副作用のない薬はないのです。
例えば、頭痛薬を飲んだとします。
頭の痛みを抑えますね。
でも、同時に他の細胞にも 当然のことながら作用し、影響を及ぼすのです。
すると、免疫も下がり、細胞組織にダメージを与えます。
頭痛は治ったけど、今度は他の器官が具合が悪くなったりします。
そして、また 薬を飲む。
薬を大量に飲み続けていると、次第に薬の効きが悪くなり、さらに薬の量が増えていくのです。
医者はそのことを知っていながら、隠しています。
医療の収益に関わるからです。
戦後、西洋医学が導入され、東洋医学はなりをひそめざるを得ませんでした。
しかし、
現代社会の日本人で 健康です、どこも悪いところはありません！ いつも気分爽快です！ と言える人はほとんどいないに等しいかもしれませんね。
本来ならば、若者は 細胞も若い分、健康体なはずですが、
実際は、病んでいる若者を多く見かけます。
ストレス社会でもあり、加工食品、ファーストフード、といったジャンクな食生活も原因の一つです。
健康が失われると、つらいです。
行動範囲も限られ、いつも不安にさいなまれてしまいます。
文明が進化した現代ですが、環境的に悪化が加速し、ひとのからだは 蝕まれていっています。
そろそろ、薬や医者を頼らずに 自分のからだは自分で守るという意識にもどる時を迎えたのでは？と感じています。
東洋医学は、西洋医学に押され、一時期は廃れましたが、
実は、西洋医学では 治らない！とされる病気も治すことができることが 次第に見直されてきました。
気功や、整体、鍼灸・・・そして 江戸時代にあった 手掌療法です。
「レイキ」もそのひとつです。
人の手には不思議な力が宿っていることを、昔の人は 知っていたのですね。
レイキは海外では 「保険適用」 されているほど 価値が高い療法です。
しかも 副作用は一切ありません。
ただし、根本治療のため、慢性の場合は 多少の時間がかかります。
でも、薬漬けで、結局は治らない、いつまでも薬を手放せない西洋医学に頼りすぎるよりは、
レイキができれば、家庭にいながらにして、薬や医者に頼ることなく 健康維持することが可能です。
今、 東洋医学が見直される転換期を迎えつつあると感じています。
そして、「レイキ」がひとつの代表的な 「未来治療法」となるのではと思います。
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