日本は今、変わろうとしている
こんにちわ!
現在の日本の社会、いろいろな問題を含みながらも 終戦記念日から、69年目を迎えようとしています。
終戦後の日本の復帰は、すさまじいものがありました。
私が子供の頃、昭和40年代は 時がゆっくりと過ぎて行った記憶があります。
季節の行事がたくさんあって、町内会、子供会が盛んで、町の中ではみんなが知り合いで、繋がりが濃く、絆が強かったし、
素朴な繋がりの中で、人と人との支え合いも半端なかったのです。
いつの頃からか、日本は「競争社会」へと変貌していきました。
人と比べられ、価値感を押し付けられ、個性を極力抑えこまれ、生きづらくなってしまった日本国。
希望という灯が 消え去ったかのような社会の中で、少しずつ動き出して、変わり始めている予感を感じています。
ついに今まで、隠されてきた真実が明るみに出始めています。
一人ひとりが、無力であると思い込まされてきた教育が崩壊寸前です。
いいも悪いもない! あるのは、真実。
真実を見極める目が拓かれつつあるのです。
気付いた人から、変わっていっています。
教育の在り方を改善し、食生活の改善、医療の嘘とホントを見抜く目、自由への追求へと・・・
人の価値観が変わり始めています。
人の集合無意識が、いま新しい次元にシフトしようとしています。
それも すごい 勢いで!
住みよく、皆が幸せ、喜びを分かち合い、愛し合い、豊かさが世界の隅々まで届くような想念が大きくなって、
突然、すべてが変わる時がやってくる、
潜在意識のチカラの強さに気づいた人が 増えれば増えるほど、スピードも速まっていく。
このワクワク感に心躍る気持ちで、日々の想いを整えて生きたい!
明日は終戦記念日、そして、日本が新たなる一歩を踏み出す日でもあります。
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