あなた自身の人生を生きていますか？
こんにちわ！
☆あなたの心に ひとしずくの癒しを☆
ミラハピようこです(*^▽^*)
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あなたは 今 あなた自身の人生を生きていますか？
あなたは あなたの人生を生ききるために生れてきました。
誰かのための人生ではなく、「あなたの人生」です。
生きる本当の目的、それは「本当のあなたを生きること」です。
生れ落ちたとき、あなたは 「本当のあなた」でした。
純粋で 無垢で、 何にも縛られず、自由で 価値判断もなく、ただ ひたすら「本当のあなた」でした。
今、あなたは 人生とはいったい何なのだろう？
幸せとはいったい何なのだろう？
なぜ人と比べられて、生きなくてはならないのだろう？
なぜ自分のままでは受け容れられないのだろう？
なぜ生きるのだろう？
なぜ、生きて行かねばならないのだろう・・・
大人になるにつれ、
内から湧いてくるさまざまな疑問の声を、後ろへ追いやりながら生きてきたのです。
昨日も、今日も、そして明日も 忙しさの中で、気づかぬふりをして 今日も 疑問を後ろへ追いやりながら生活し続けるてきました。
すると、もうあなたは その枠組みの中で生きることに慣れ親しんで、疑問すら湧かず、受け容れるのです。
こんな世の中なんでだもの。
本当の自分なんて、わからない。
本当の自分なんて、どうでもいい。
自分のやりたいこと？
できるわけない・・・
果たしてそうでしょうか？
ある医者が、死にゆくひとの最後の言葉で「後悔していること」を綴った本があります。
そこには、死にゆく人々の「やらなかったことの後悔」の数々の声が記されていました。
自分のやりたいことをやらなかったこと
健康を大事にしなかったこと
結婚しなかったこと
逢いたい人に逢いにいかなかったこと
人に優しくしなかったこと
仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
行きたい場所に旅行しなかったこと
心に残る恋愛をしなかったこと
子供を結婚させなかったこと
自分の生きた証を遺さなかったこと
愛するひとに「ありがとう」と伝えなかったこと
・・・・
・・・・
多くの人が 死ぬ間際になった、「やらなかったこと」を後悔していることを語るのです。
自分の人生の大半を やりたいことから目を背けて生きてきて、いざ 死ぬときになって 自分の人生はいったいなんだったのだろう？
もっと 自分の生きたい人生を生きておけば良かった・・・と後悔するのです。
あなたは自分の人生を生きていますか？
お読みいただきありがとうございます。
愛と感謝を込めて
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