わかってほしいなら「聴く」
こんにちわ!
人は生きていく上で、一番重要なこと
それは、「自分自身の存在価値」ではないでしょうか?
誰にも相手にされず、誰にもあてにされず、誰にも理解されず、自分自身の存在が全く無視された状態で生きていくことはどんなに虚しいことでしょう。
人は他の人に「理解されたい」「わkってもらいたい」「認められたい」
そのような欲求を持っています。
わかってほしい気持ちが、相手に伝わると人は心が満たされます。
でも、その前に相手の気持ちをわかってあげることって大事です。
自分が、自分が・・・といつも 独りよがりで主張ばかりしていたは、誰も耳を貸してくれなくなります。
人間は「自分のことを理解してほしい、わかってほしい」と思っている生き物。
であるなら、心がけたいことは
いつも相手の話しに興味を持つ、耳を傾けるのが第一優先です。
人は他の人にわかってもらえた〜!と思った瞬間、心に余裕ができて、人の話しを聴くことができるんですね。
「聞く」ではなく、「聴く」です。
「聴く」とは、十四個の耳で、心を傾けてきくという意味あいです。
普段、私たちは人の言うことを聞くか、聞き流すか、聞いてる振りをしてしまうことがあります。
やはり本当に人の気持ちを理解する努力とは、
「聴く」ことにあるのではないかと思うのです。
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